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本屋のポップV.S.わたし

2009.04.17 11:30|つれづれ日記
最後のパレード
ディズニーランドで本当にあった心温まる話

最後のパレード


先日、本屋にあったポップをまじまじと読んでしまい、
うかつにも泣きそうになりました。

帰って調べると、
この話(ポップに書いてあった話)自体は数年前からネットに流れていて、
ちょっとしたブームになっていたようです。

本自体は他の話も合わせ、この3月に発売されたようですが。


それは、こんなお話でした







ある夫婦がレストランを訪れ、食事のオーダーをしました。
「Aセット一つと、Bセット一つ。」

ウェイトレスが注文を聞きその場を離れようとしたその時、
「それとお子様ランチを一つ頂けますか?」
と夫婦が言いました。

ウェイトレスはそばに子供のいないことを確認し、
「お客様、誠に申し訳ございませんが、
お子様ランチは小学生のお子様までと決まっておりますので、
大人の方はご注文頂けないのですが・・・。」
といいました。

するとその夫婦はにっこり微笑んで、
「それなら結構です。」
といいました。

どうしても気になったウェイトレスは勇気を出して
マニュアルから一歩踏み出し尋ねてみました。
「失礼ですが、お子様ランチはどなたが食べられるのですか?」

その夫婦はしばらく顔を見合わせ、少しためらいがちに話し出しました。
「実は、私どもには以前子供がおりました。
しかし、幼くして亡くなってしまって、
一度もディズニーランドに連れてくることが出来なかったのです。
子供を亡くしてからは、しばらく何もする気力も起きず
ただ呆然と毎日を過ごしていたのですが、
ようやく最近落ちついてきて・・・

今日は、亡くなった子供の誕生日だったものですから・・・。
親子三人で一日思いきり楽しもうと、
ディズニーランドにお邪魔したのです。
思い出に三人で一緒に食事をしようと思って
お子様ランチを頼んだのですが・・・。
ただ、今日はもう十分に楽しませて頂きました・・・。」
そう言うと二人はにっこりウェイトレスに微笑みました。

ウェイトレスはその場で夫婦に頭を下げ、
すぐマネージャーに報告し、全てを話しました。
聞き終えたマネージャーはすぐさま、厨房のシェフに向かって
「お子様ランチひとつ!」
とオーダーをし、ウェイトレスに
「お子様用のイスを用意して!」
と指示を出しました。

その数分後・・・
運ばれてきたのは夫婦のオーダーした料理と、
『お誕生日おめでとう』のプレートが立ったお子様ランチでした。

「お客様、大変お待たせいたしました。
ご注文のお子様ランチをお持ちいたしました。
お子様のイスは、お父さんとお母さんの間でよろしいですか?
では、ゆっくりと食事をお楽しみください。」
ウェイトレスはそう言ってその場を去りました。

後日、この夫婦から手紙が届いたそうです。
「あの日、食事を戴きながら涙が止まりませんでした。
まるで娘が生きているような家族の団らんを味あわせて戴きました。
あのような優しい思い出を頂けるとは、夢にも思いませんでした。
今度はあの子の妹か弟かを連れて、きっとまた遊びに行きます。」と。












最初読み始めたとき、え、ホラー?とうっかり思ったのも
忘れ、すっかり涙目に・・・



実話だろうが、フィクションだろうがいいんです。

初めて読んだときに感動した単純な私がいれば。

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テーマ:今日の一冊
ジャンル:本・雑誌

コメント

いい話だケロ・・・。

モニター前で、涙目になったケロ。

なんだか・・・

KERO様

何回読んでもいい話・・・ですよね

今日は夜勤なんですが、始まる前に見てあやうく泣きそうになりました。確かにフィクションかもしれませんが、心が潤った気がします。ちょうどディズニーランド行くか迷っていたので揺れますね…

のらいぬ様

お仕事前にしんみりさせてしまい、申し訳ないですi-229
うーん、出来ればディズニーランド、行ってきて欲しいですねぇ。
私は大人になってからの方が、本当に楽しめるように
なった気がしますi-179
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