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あのときのきもち

2010.02.27 09:00|つれづれ日記
高校生だったか学生の頃

初めて「献眼」って言葉を知った時


なんとなくの気持ちで

「献眼だって。アイバンクに登録しようかな」って

家族でテレビを見ているときに言ったら


おとーさんがひとこと

「そんなのダメだ」って。


私もムキになって

「なんでダメなん。いいじゃんか、別に」

って言い返したら


「お前みたいな目の悪い眼球なんか誰もいらん」


その頃から少し視力が悪くなってきていた私は

カチンときて


「そんなん、調べてみんと分からんじゃん。

 別におとーさんにあげるわけじゃないし、登録するもんね」


と強く言い返したら


「ダメだ、ダメだ。

 お前が死んだ時

 お前に目がないなんて、いやだ」・・・だって。





「ちょ、どんだけ厚かましいんよ!

 何、私の葬式に出ようとしよんよ。

 なんで私より長生きする設定なんよー」って笑いながら言ったら



おとーさんも


「そりゃぁ、そうだな」なんて言ってたけど。


みんなで笑って

私も笑って

でも

もう二度と「献眼」の話を家族の前ですることはなくなって




ときどき

ふと

あのときのことを思い出して

おとーさんがあんなことを言った時の気持ちが

少しだけ分かるようになった

少しだけ大人になった自分が

うれしいような

寂しいような

そんな気持ち





※角膜の提供は視力等関係なくできます

 また、摘出後は義眼を装着し、見た目に変化はないようです

 さらに、遺族が摘出を望まない場合、登録は取り消すことができます

 詳しくは→アイバンク
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